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――TVアニメシリーズ「くじびき アンバランス」の概要をお聞かせください。 |
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| 学園青春モノと考えてください。範疇でいったら萌えになっちゃうのかもしれませんが。それよりはもうちょっと生活を描きたいな、と思っています。ですので私の中では青春モノと位置づけております。 |
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前作のOVAがファンの間で大人気でしたが、今作との違い、 前作と比べて気をつけた点などありましたら教えてください。 |
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前作はネタに走りすぎてしまったので、実際ああいうノリで1クール作るのはちょっと無理かなあと思ったんですよ。その反省も踏まえて今回は作っている最中です。
色々と反省点がありました。とはいっても前作の監督は池端さんで、自分はコンテとシナリオを1本書いただけで、演出もしてないんですよね、よく考えたら。 |
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――では全く新しい「くじびき アンバランス」ということですね。 |
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そうですね。前作は忘れるつもりで頑張っていきたいと思います。 |
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――ストーリー的にはどういう風に進んでいくのでしょうか。 |
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生徒会候補になった千尋たちが、果たして本当に生徒会になれるのかどうかというのがざっくりとしたあらすじになります。もちろん見てのお楽しみですけどね。 |
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――色々な試練があるわけですか? |
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そうですね。試練とか、ギスギスした関係になったりとか、仲直りしたとか、ステップアップしたとか、そういうことを続けていって最後には、さて何が待ってる?という感じです。
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――最後に今作への意気込みや、見所など教えてください。 |
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一番答えづらい質問ですね(笑)。意気込みは、前にやっていたので、それに引っ張られないようにきっちり作っていきたいというところですね。前作は3本しかなかった関係もあり、木尾さんの人物、性格付けの簡単なものがあって、それを安直に引き伸ばしてしまったかなと思ったんですよ。例えばキノコ好きという時乃の設定があったら、どんどんそこからエスカレートしていっちゃうんですよね。最終的にはものすごく電波な子ができあがってしまった。合言葉は電波禁止っていう、そういう方向でいきたい。ちょっと変わってるくらいで抑えたいですね。気をつけて、丁寧に作っていきたいと思います。そんなね、気合入れていいものが出来るわけでもないですからね。っていうとやる気がないように思われるんですけど、そういうわけじゃないんですよ(笑)。きちんと冷静に、アツく作っていこうと思います。
見所はですね・・・、キャラクターが多く、それぞれのキャラクターには色んな性格があります。そのあたりは楽しんでもらえるのかなと思います。各話、その話数でブレイクしていく登場人物がいますので、とりあえず3話までしかやってないんですけど、この後どんどんと派手な展開が見られると思います。
あと前回出てきた、主役級に昇格したキャラ、サブキャラに降格したキャラ、色々あるんですけど、前回出ていたキャラは全部活かそうかなと思ってます。実はアレックスだけがまだどこにも入ってないんですけどね(苦笑)。それ以外は一応全部網羅しました。そのあたりを楽しみにしていてください。 |
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